小千谷幼稚園の
目指す教育
EDUCATION

子どもを真ん中に据え、遊びを中心とした教育課程を実践し、
遊び込む経験を通して学びに向かう力を育みます。

また、お互いの良さを認め、自分の良さを活かしながら協働できる、
変化の中にあっても幸せに生きる自立した学び手を育みます。

小千谷幼稚園の目指す教育 小千谷幼稚園の目指す教育
カリキュラム カリキュラム カリキュラム カリキュラム

カリキュラム

小千谷幼稚園では、日々の基本的な生活や
幼児期にしか経験することのできない遊びを中心とした
教育課程に重きをおいています。
当園では、以下の3つの軸を基本的な1日の流れに位置付けています。

カリキュラム3本の軸
せいかつ

当園では、第一に基本的な生活習慣を身に着けることを大切にしています。朝や帰りの身支度、挨拶、お礼や感謝の言葉、困ったときや分からなことがあったときに周囲を頼ること、履物を揃えることや丁寧に人の話を聞くこと等、日々の生活や様々な課内活動を通して、これらの基本的な生活習慣を無理なく、自然に身に着けられるような環境を整えています。基本的な生活習慣を身に着けることで、見通しをもって自らの園生活を主体的に過ごす力を育むことを目的としています。

あそび

屋内外の園内全体を通して展開される活動です。子どもたち自らが環境に対し、主体的に働きかけ、遊びを通して試行錯誤を繰り返すことで、そこからの学びを促せるよう支援しています。自らの興味関心に応じ、得意なことを伸ばし、苦手なことにも挑戦し、葛藤や困難を乗り越えて、友だちと協力しながら遊びを発展させられるような環境の構築に努めています。保育者は子どもたち一人ひとりの想いを尊重し、見守り、励まし、必要なときに必要な援助をすることで、就学以降に必要となる資質や能力の基礎を育みます。

きょうどう

保育者が子どもたちに提案して行う活動です。日々の生活や遊びと密接に関連し、これまでの子どもたちの姿から起案することを前提とします。活動中も目の前の子どもたちの姿から適切でないと判断した場合や、他により良い選択肢が見つかった場合には、子どもたちと相談しながら、活動内容を柔軟に変えていきます。主な活動は、季節の行事に向けての準備や話し合い、製作活動、歌やダンス、遠足やピクニック、自然探索、縦割り保育、食育の一環での野菜栽培、わくわくタイムなどです。

課内活動わくわくタイムについて

当園では『わくわくタイム』という課内活動を設けています。

絵画、英語、体操、ヒップホップの課内活動を1日にまとめ、
子ども自らがどの活動に参加するかを決めて行う活動です。

活動中は夢中になって没頭する力の育成や、活動後に振り返りや話し合いを行うことで、
自己内省力や自己発信力を育むことを目的とします。

カリキュラム例

絵画教室

絵画教室

英語教室

英語教室

体操教室

体操教室

ヒップホップ
ダンス

ヒップホップダンス

※カリキュラムの内容は変更になる場合があります

わくわくタイムのルール

  • 毎月1回、あらかじめお子さんが自分で選んだ活動に参加
  • 活動を記録する個人カードを配布し、講師からスタンプを押してもらう
  • 活動後に振り返りを行い、自身の体験した活動を周囲に発信する
  • 一年を通し、最低1回は参加したことのない活動に参加
  • 年2~3回程度「わくわくタイム」に代わり、「どりーむタイム」(時間内であればどの活動でも自由に参加可能)を開催

幼児教育に対する
考え方

えらび

えらび

自分自身で選んで行動することで、探求心や創造性を養います。

あそび

あそび

主体的な遊びを取り入れた教育課程で、豊かな人間性を育みます。

まなび

まなび

幼稚園でのさまざまな体験を通じ、子どもたちの学びの基盤をつくります。

そだつ

育つ

社会的スキルの育成に力を入れ、子どもたちの心の成長を支援します。

幼児教育に対する考え方

幼児期は人格形成の基礎を培うと言われ、人間の成長や発達にとって、とても大切な時期になります。幼稚園に入ると、家庭での生活とは異なり、集団生活が始まります。そこでは集団行動や協調性が重要になると思われます。集団行動や協調性はもちろん大切ですが、幼児期には就学期以降の基盤となる心の成長や、環境に対して主体的に働きかけることのできる心持ちを育むことが何より重要だと考えています。

環境に対して主体的に働きかけられるようになるためには、自発的な活動がなければなりません。自発的な活動とは、自分自身で「選んで」行う活動のことを指します。ごっこ遊びやままごと、自然や生き物との触れ合い、自由な製作やお絵描き、好きな絵本を読むこと、かけっこや探検など、大人から見たら「遊び」に見えることでも、幼児にとっては大切な時間であり、学びの場なのです。

幼児教育に対する考え方

また、自発的な活動は、子どもの意欲を刺激し、物事に対する興味や関心だけでなく、没頭する力、即ち粘り強さや集中力を高めることができます。このように、自分自身でやりたいことを見つけ実践することを通して、自ら「学ぶ」力を習得し、将来の学習に対する意欲を高めることができると考えられています。先述した集団行動や協調性も、園生活全体を通して、少しずつ自然に身についていきます。

小千谷幼稚園では幼児の自発的な活動を支援し、自ら選び、遊び、学ぶことのできる環境を整えています。それにより、不確実な未来の中にあっても幸せに生きることのできる、自立した学び手が「育つ」環境を大切にしています。